2011年 09月 29日
女性ホルモンと健康美 |
急に涼しくなったと思ったら、今日はまた気温が上がり
風邪をひかれている方もこの時期いらっしゃるようですので
お気をつけくださいね☆彡
女性のPMS(月経前症候群) 月経痛 月経不順など
毎月そのような症状のお悩みをもって
サロンへお越しくださるお客様も多いです。
東洋医学の考えでは
女性は7の倍数ごとに節目を迎え、身体も変化していくと考えられています。
ってなにかのCMにもありましたよね~
7×3の21歳頃 女性としての成熟期を迎え(え~?早いよ(>_<)ってこれはあくまでも身体の機能の目安です)
7×4の28歳頃 女性の身体機能はピーク
7×5の35歳頃 大きな節目 この頃から変化が感じられ始めます
7×6の42歳頃 女性ホルモンの分泌量が減少しはじめ、ギョッとするような 体力の衰え、白髪、肌の乾燥など変化がおこりやすい時期かもしれません。
どうですかね^^?
7×7 49歳 7×8 56歳・・・・・・・・・・・・・・・・・。
女性は女性ホルモンに支配されている といってもいいくらい
ホルモンバランスやバイオリズムによって 身体もお肌も心も変化やトラブルがおこりやすくなりますが
女性ホルモンはエストロゲン プロゲステロンと2つのホルモンがあります。
PMS 月経痛 月経不順などは この2つのホルモンのバランスが乱れ
不調となって症状にあらわれます。
本来 女性ホルモンのバランスが正常に分泌されていれば
月経痛も月経不順もPMSもおこりにくいです。
アロマやハーブ療法はこのホルモンバランスを安定させるのに
最も強いのでは・・と私は思っていますが
エストロゲンの分泌量が活発な卵胞期(約9~10日間)
月経中の月経期(約5日間)
プロゲステロンの分泌量が活発な黄体期(約14日間)
時期に適した精油があり 体質に適した精油を使用することで
次回の月経をサポート、ホルモンバランスのサポートをすることができますし
施術では血液の流れをサポート、筋肉の弛緩や筋肉の引き締め 水分の停滞をブロック 水はけのよい身体へ
人の身体の自然の機能をサポート。
女性のホルモンと自然機能は影響しあっていますが、
不調を抱えていらしゃる方は、どれか機能がバランスを崩し、身体のサインとなってあらわれます。
月経痛や不順、PMSは当たり前のことではありません。
また2つの女性ホルモンがきちんと分泌されるようになると
不調が改善されるばかりでなく、お肌も美しく 太りにくく、筋肉や骨にも内臓にも好影響
ココロも安定
妊娠に備える準備もできます。
ホルモンバランスを崩す要因は複雑ですが
生活習慣 ストレス過多などによる脳の疲労
ホルモン分泌に指令をおくるのは脳なので。
生体ホルモン、セロトニン、メラトニンの分泌にも脳が深く関わっています。
そして脳への好影響を与えるのが香りでもあります。
若いうちからきちんと自然機能を安定させるということは
老化の大予防!
深刻な状態になる前に薬に頼らないようにするための予防が
アロマやハーブ療法です☆彡
いつも読んでくださってありがとうございます♪♪
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毎月そのような症状のお悩みをもって
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東洋医学の考えでは
女性は7の倍数ごとに節目を迎え、身体も変化していくと考えられています。
ってなにかのCMにもありましたよね~
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7×4の28歳頃 女性の身体機能はピーク
7×5の35歳頃 大きな節目 この頃から変化が感じられ始めます
7×6の42歳頃 女性ホルモンの分泌量が減少しはじめ、ギョッとするような 体力の衰え、白髪、肌の乾燥など変化がおこりやすい時期かもしれません。
どうですかね^^?
7×7 49歳 7×8 56歳・・・・・・・・・・・・・・・・・。
女性は女性ホルモンに支配されている といってもいいくらい
ホルモンバランスやバイオリズムによって 身体もお肌も心も変化やトラブルがおこりやすくなりますが
女性ホルモンはエストロゲン プロゲステロンと2つのホルモンがあります。
PMS 月経痛 月経不順などは この2つのホルモンのバランスが乱れ
不調となって症状にあらわれます。
本来 女性ホルモンのバランスが正常に分泌されていれば
月経痛も月経不順もPMSもおこりにくいです。
アロマやハーブ療法はこのホルモンバランスを安定させるのに
最も強いのでは・・と私は思っていますが
エストロゲンの分泌量が活発な卵胞期(約9~10日間)
月経中の月経期(約5日間)
プロゲステロンの分泌量が活発な黄体期(約14日間)
時期に適した精油があり 体質に適した精油を使用することで
次回の月経をサポート、ホルモンバランスのサポートをすることができますし
施術では血液の流れをサポート、筋肉の弛緩や筋肉の引き締め 水分の停滞をブロック 水はけのよい身体へ
人の身体の自然の機能をサポート。
女性のホルモンと自然機能は影響しあっていますが、
不調を抱えていらしゃる方は、どれか機能がバランスを崩し、身体のサインとなってあらわれます。
月経痛や不順、PMSは当たり前のことではありません。
また2つの女性ホルモンがきちんと分泌されるようになると
不調が改善されるばかりでなく、お肌も美しく 太りにくく、筋肉や骨にも内臓にも好影響
ココロも安定
妊娠に備える準備もできます。
ホルモンバランスを崩す要因は複雑ですが
生活習慣 ストレス過多などによる脳の疲労
ホルモン分泌に指令をおくるのは脳なので。
生体ホルモン、セロトニン、メラトニンの分泌にも脳が深く関わっています。
そして脳への好影響を与えるのが香りでもあります。
若いうちからきちんと自然機能を安定させるということは
老化の大予防!
深刻な状態になる前に薬に頼らないようにするための予防が
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by aromacozy
| 2011-09-29 21:44
| 知得!身体・お肌の内側