2011年 11月 05日
女性ホルモンの原料は油です☆ |
なんだか温かな11月ですね~
10月の出産ご予定のお客様の朗報♪続々いただいています^^♪♪
おめでとうございます!!嬉しいなぁ
産後3週間~6週間は特に骨盤がご自身の力でゆっくりと閉まっていく大事な時期ですので
無理は禁物 エネルギー充填と赤ちゃんとの幸せなお時間を過ごしてくださいね❤
ひと昔前 「油抜きダイエット」なんて流行りましたね
でも、これ、お肌はカサカサになっちゃうし 髪はパサパサ
骨はスカスカになっちゃうし 大変!
女性ホルモンの原料であり、細胞膜の大切な原料である「油」。
よい油を摂って、細胞から、筋肉も肌も精神も健康的に美しくありたいですよね
よい油とは
必須脂肪酸を中心とした手搾りに近い状態の植物油です。
必須脂肪酸は体内でつくることができない
私達が食べ物から摂らなくてはならない油の種類です。
大きく分けると
オメガ6 オメガ3 4:1の比率で摂ることが理想的!
オメガ6は肉類 大豆などにも多く含まれる油。それにゴマ油 コーン油 ベニバナ油など
現代の溶剤抽出法の油にも多く残留しているこちら。意識して摂らなくても、日常口にしている油です。
逆にオメガ6を過剰摂取すると、アレルギー 生活習慣病の原因になるともいわれています。
オメガ3の方は、とても繊細で加熱に弱く なかなか摂りにくい油です。
でもこのオメガ3はお肌を美肌へ 善玉コレステロールを増やし 悪玉コレステロールを減らし
血液をサラサラに!
また中性脂肪を減らし、ダイエットにも効果的と、大変優れている油です。
とにかく加熱に弱いので、生食しないとならないのが難しいですが
食品では青魚の脂
その他 亜麻仁油という植物性油。これはオメガ3が50%以上含まれるという優秀な油です。
サラダのドレッシングや和え物に使うとよいですね。
その他オメガ9
代表的なのがオリーブオイル。
オメガ9は体内でも作られる脂肪酸なので、さほど気にしなくても大丈夫。
熱に強く、コレステロール抑制効果が高いので
加熱する調理にはおすすめですね
1番問題なのはトランス脂肪酸。
トランス脂肪酸で作られた細胞膜は、細胞の働きを狂わせ老化の促進
大切なビタミンを流出させ、悪玉コレステロールを増加させるともいわれます。
赤ちゃんの器官形成期、大切な妊娠期にもなるべく避けたい油ですね。
赤ちゃんのアレルギーの要因にもなるといわれます。
トランス脂肪酸とは
酸化した油 マーガリン ショートニング(ファーストフードや安い菓子パン ドーナツなどにも多く含む)
肉類の脂身の過剰摂取も要注意です。
酸化した油にも注意です。
動脈硬化の原因になったり 血液をネバネバと粘つかせますので。
日々口にしている油ですが
油の種類を見極めよい油を摂って 細胞から生き生きと健康で★
女性はホルモンに支配されている・・といってもよいくらい。
よい油は女性ホルモンの質に関わり強い味方です☆!!
いつも読んでくださってありがとうございます♪♪
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でも、これ、お肌はカサカサになっちゃうし 髪はパサパサ
骨はスカスカになっちゃうし 大変!
女性ホルモンの原料であり、細胞膜の大切な原料である「油」。
よい油を摂って、細胞から、筋肉も肌も精神も健康的に美しくありたいですよね
よい油とは
必須脂肪酸を中心とした手搾りに近い状態の植物油です。
必須脂肪酸は体内でつくることができない
私達が食べ物から摂らなくてはならない油の種類です。
大きく分けると
オメガ6 オメガ3 4:1の比率で摂ることが理想的!
オメガ6は肉類 大豆などにも多く含まれる油。それにゴマ油 コーン油 ベニバナ油など
現代の溶剤抽出法の油にも多く残留しているこちら。意識して摂らなくても、日常口にしている油です。
逆にオメガ6を過剰摂取すると、アレルギー 生活習慣病の原因になるともいわれています。
オメガ3の方は、とても繊細で加熱に弱く なかなか摂りにくい油です。
でもこのオメガ3はお肌を美肌へ 善玉コレステロールを増やし 悪玉コレステロールを減らし
血液をサラサラに!
また中性脂肪を減らし、ダイエットにも効果的と、大変優れている油です。
とにかく加熱に弱いので、生食しないとならないのが難しいですが
食品では青魚の脂
その他 亜麻仁油という植物性油。これはオメガ3が50%以上含まれるという優秀な油です。
サラダのドレッシングや和え物に使うとよいですね。
その他オメガ9
代表的なのがオリーブオイル。
オメガ9は体内でも作られる脂肪酸なので、さほど気にしなくても大丈夫。
熱に強く、コレステロール抑制効果が高いので
加熱する調理にはおすすめですね
1番問題なのはトランス脂肪酸。
トランス脂肪酸で作られた細胞膜は、細胞の働きを狂わせ老化の促進
大切なビタミンを流出させ、悪玉コレステロールを増加させるともいわれます。
赤ちゃんの器官形成期、大切な妊娠期にもなるべく避けたい油ですね。
赤ちゃんのアレルギーの要因にもなるといわれます。
トランス脂肪酸とは
酸化した油 マーガリン ショートニング(ファーストフードや安い菓子パン ドーナツなどにも多く含む)
肉類の脂身の過剰摂取も要注意です。
酸化した油にも注意です。
動脈硬化の原因になったり 血液をネバネバと粘つかせますので。
日々口にしている油ですが
油の種類を見極めよい油を摂って 細胞から生き生きと健康で★
女性はホルモンに支配されている・・といってもよいくらい。
よい油は女性ホルモンの質に関わり強い味方です☆!!
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by aromacozy
| 2011-11-05 21:23
| 知得!身体・お肌の内側